今話題になっている「介護脱毛」とは?なぜ、40代・50代の女性に人気があるの? 「介護脱毛」という言葉を聞いたことはありますか?自分が介護される側になったときのことを考えて脱毛することを介護脱毛と言います。

では、介護脱毛とは一体どのようなメリット・デメリットがあるのか?なぜまだ介護される側でない40代・50代の女性に人気があるのか?介護脱毛のことを詳しく解説していきます。

〈目次〉
1、 介護脱毛とは一体なに?
2、 なぜ、40代・50代の女性に介護脱毛は人気なのか?
3、 介護脱毛をするメリットはどんなところ?
(1)「介護される」ということへの不安な気持ちが減る
(2)介護する人もされる人も気持ちよくいられる
(3)婦人科系の病気の早期発見にも繋がる
(4)今から毎日のお手入れが楽になる
4、 介護脱毛をするデメリットはある?
(1)脱毛には時間とお金が必要
(2)温泉などで人前に出るとき恥ずかしいと感じる人も
5、 まとめ


1、 介護脱毛とは一体なに?

介護脱毛とは、自分が人に介護される側になったときのことを考えて、早いうちからデリケートゾーンやワキなどの気になる部分を脱毛しておくことです。

自分が介護されるとなったら、そのときにはすでに体を自由に動かすことができなくなっています。そうなって初めてムダ毛が気になっても、自分で処理をすることは大変難しいのです。

自分で体が動かせないことによって毎日お風呂に入れなくなったり、オムツを履くことになったりしたら、毛があることによって蒸れてデリケートゾーンやワキからニオイがしてくる可能性が高いということは、容易に想像できますよね。

毛があることによって、介護者に「デリケートゾーンの世話をするのが面倒だ」「ニオイがして嫌だ」と思わせてしまうのは、申し訳ないですし自分もとても悲しいです。

そんなことにならないようにするのが介護脱毛。脱毛をしておくことで、介護する側・される側のお互いが気持ちよく過ごせるようになります。

将来自分が受ける可能性のある介護への不安解消やエチケットとして、介護脱毛が今人気なのです。

2、なぜ、40代・50代の女性に介護脱毛が人気なのか?

ではなぜ、まだ介護される側には早いような年齢の40代・50代の女性に人気を集めているのでしょうか?

その理由の一つに、親の介護を自分がするようになったということがあるようです。

40代・50代と言いますと、自分や配偶者の親が介護を必要とすることが出てきて、介護の経験をし始めることが多い世代です。経験したからこそ、「アンダーヘアがないほうが、デリケートゾーンの世話をしやすいな」と身をもって感じ、「自分が介護してもらう側になる前に、アンダーヘアやワキの毛を脱毛しておきたい」と考える人が増え、介護脱毛が人気となっているのでしょう。

脱毛を始める時期ですが、脱毛が完了するまでには時間がかかるので、早めに始めることをオススメします。まだ介護されるのには早い年齢だと思っていても、いつ病気やケガで介護される側になるかわかりませんので、早めに始めれば不安の解消になります。

そして、脱毛をするうえで一番重要なことが、白髪があると脱毛処理ができないというサロンが多いという点です。

歳を重ねるにつれて、アンダーヘアにも白髪が生えてくるようになってきます。多くのサロン脱毛や医療脱毛は黒い色に反応して施術を行なっているので、白髪は脱毛できないということになるのです。

白髪が増えてからでも脱毛可能なところはありますが、脱毛までにかかる時間も長くなったり、費用も高くなってしまう可能性がでてきます。

3、 介護脱毛をするメリットはどんなところ?

介護脱毛とはなにかがわかったところで、具体的にどのようなメリットがあるのか?4つご紹介いたします。


(1)「介護される」ということへの不安な気持ちが減る

介護をしてもらうということは、誰かの手を借りるということ。多くの人が、人の迷惑になりたくないと考えると思いますが、体が動かないとなっては自分ではどうしようもありません。

そんなとき、毛を自分で処理していた場合には介護者になかなかムダ毛の処理をしてほしいと言えず、毛がボーボーという状態になってしまうかも。その状態の体を人に見られるというのは、少し恥ずかしい気持ちがありますよね。毛はデリケートな悩みだからこそ、脱毛しておけば気になることもなく、精神の安定に繋がり、介護されることに対する不安な気持ちが減るでしょう。

(2)介護する側もされる側も気持ちよくいられる

デリケートゾーンの処理をしてもらうときに、毛が生えていないことによって、介護する人は時間をかけずに処理することができますし、時間がかからないというのは介護される人も嬉しく思いますよね。

また、毛がないことによって蒸れづらく、雑菌も繁殖しにくいので、衛生面やニオイの面でも気持ちよく過ごすことができるでしょう。ニオイの面も考えると、デリケートゾーンだけではなくワキも脱毛するとなお良いですね。

(3)婦人科系の病気の早期発見にも繋がる

毛が生えていないことによってデリケートゾーンが見やすいと、炎症などを含む異変があったときに気づいてもらいやすくなります。早期発見することによってひどい状態にならない病気も多くあるので、アンダーヘアの脱毛はしておけるとベストだと言えるでしょう。

(4)今から毎日のお手入れが楽になる

どんな年代の人にも言えることですが、脱毛をするということは自分でするムダ毛の処理がとても楽になります。ムダ毛に悩まされる時間も減りますし、ムダ毛処理に割いていた時間も減るのです。カミソリなどで手入れをしなくて済むので、お肌も格段に綺麗になります。脱毛をするのであれば、早くに脱毛すれば毎日を楽に過ごせる日が増えますね。


4、 介護脱毛をするデメリットはある?

さまざまなメリットをご紹介いたしましたので、介護脱毛に興味を持った方も多いと思います。では、良いところばかりに感じる介護脱毛にデメリットはあるのでしょうか?

(1) 脱毛には時間とお金が必要

脱毛を完了するには、何回もサロンなどに通わなければならず、ある程度まとまったお金が必要になる場合が多いです。予約を取ってスケジュールを管理するというのは、案外面倒ですし、せっかく通うんだったら全身を綺麗にしたいと思い費用がかさむ場合もあります。何度も通うことを考えて、自分に負担の少ない場所でサロンなどを探し、さらにキャンペーンやお得なプランなどをリサーチしてから行くのが良いでしょう

(2) 温泉などで人前に出るとき恥ずかしいと感じる人も

アンダーヘアがあることが割と当たり前の日本では、人に見られたときに少し恥ずかしいと感じる人も多いかもしれません。

陰部両側と肛門周りのみしっかりと脱毛をし、見える箇所のアンダーヘアをナチュラルに仕上げてもらうことも可能ですので、恥ずかしいと感じる人は施術に入る前のカウンセリングの際にしっかり相談しておきましょう。


〈まとめ〉
介護脱毛について詳しくお話ししてきましたが、介護する側やされる側のお互いにとって、とてもメリットの多い脱毛だということがお分かりいただけましたでしょうか。

今後自分がどのようになっていくかわからなくて不安な気持ちも多い介護についてですが、そのときになって後悔しないように、今やれることをやってみませんか?

白髪が増え始める前に、介護脱毛をぜひ受け始めてみてください。